弊社の播種機材は全てペーパーポット用となっているため、対応している商品はございません。
肥料ではないため、登録はございません。
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紙筒事業部 営業第1課 TEL:
播種4点セットでは、広げたポットを展開板にセットして土詰め・穴あけを行います。播種5点セットでは展開板の代わりに、広げたポットを固定する展開枠と穴あけ器のポットプレートを使用します。展開板を使用する方法では、土詰め後に水稲育苗箱をかぶせて反転した後、展開板を持ち上げて取りはずす工程があります。ロングピッチチェーンポットの場合、広げたポットのもとの形に戻ろうとする力が強いため展開板から外れにくくなっております。そのため、ロングピッチチェーンポットのご使用を検討されている場合には、播種5点セットをおすすめします。また、播種4点セットはCP300(264穴)の1規格、播種5点セットはCP250(364穴)、CP300(264穴)、LP350(190穴)の3規格を取り揃えております。
有機栽培にはご使用いただけません。
混用での使用は推奨しておりません。農薬や肥料と混用可能と明記するためには、それを裏付けるデータが必要となります。混合したものを散布し、作物ごとに薬害や肥料焼け等の問題が発生しないか確認しなければなりません。同時に、温度等の環境条件や生育ステージによる影響も十分にカバーした試験が必要となるため、完全な裏付けデータの取得は非常に難しいと判断しています。
当社の育苗培土であるニッテン葱培土、ニッテンスーパー培土を推奨しております。堆肥等が混合された培土は、紙の分解が促進され、移植時にトラブルが発生することがあるため推奨しておりません。
ペーパーポットは紙製の育苗容器であるため、紙の分解を促進する可能性のある資材(微生物が混合されていたり、その活性を促進する資材等)は、移植時にトラブルが発生することがあるため推奨しておりません。
弊社では行っておりません。
輸出代理店のご紹介が可能です。お問い合わせフォームよりお問い合わせください。